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| 〜俺たちが求める物は涙じゃない! 白濁だ!! West Vision編 〜 |
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今回のブランド訪問は West Vision さんにお邪魔してきました。
うむ、West Vision といえば、えろえろ〜んなコメディや、汁だらけの凌辱作品など様々なジャンルのタイトルを出しているブランドだよな。 インタビュー中もエロに対する熱い思いが伝わってきたんだYO!
お話を聞かせてくれたのはディレクターの鬼影 姚二さんと、ちゃたさんのお二人です。作品について熱く語ってくれましたよ。 会話中にピー音が入りまくるような内容だったとの話もありますが…。
「エロゲ開発者の勲章」についての名言はオイラの心に刻み込まれたYO! それではいってみよー!
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| お話を訊いたスタッフ |
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| ディレクター:鬼影 姚二 さん(左) |
| 『オゲレツ大百科』や『接待倶楽部』など、原画家の丹下ゲンタ氏とのコンビでのロリモノを得意とする。本人は原画家のカラーに合わせているだけだと言っていたが…。 |
| ディレクター:ちゃた さん(右) |
| 『乳辱遊戯』 を初めとした遊戯シリーズなど、ハードな凌辱モノを得意としている。鬼影氏曰く、アブノーマルどエロ系担当。 |
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―― ブランドを立ち上げたきっかけと、名前の由来について教えてください。

ちゃた さん(以下、ち):名前の由来なんですが、雑誌などでは「尖った物を作ろう」ということでアウトローっぽい「West」を選びましたって話にしてますけど、あれは後付けっぽいですね。社長の風水で決めたというのが社内では有力な説なんですけど…。

鬼影 姚二 さん(以下、鬼):名前の由来も立ち上げのきっかけも本当の理由はもうわからないですね。僕たちが入った時には既に決まっていたので。
―― ひとつのブランドで様々なジャンルの作品を出されていますよね。

鬼:ブランドとしてはブラックなものを作る「黒†救」などもあったんですが、最近は全部West Visionで出していて他のブランドは使っていないですね。

ち:開発している人間によってタイトルごとにジャンルの幅が出てきてしまっているので、それを吸収できるようにブランドを分けるか、という話はあります。
―― West Vision BLACK とかになるわけでしょうか?

ち:片一方はBLACKでもいいですけど、もう一方をWHITEにはできないですよね…。

鬼:だってどう考えても作ってる作品の内容、白くないし(笑)
―― スタッフについて教えてください。

鬼:原画家がトシぞーと丹下ゲンタの2人、ディレクターが私達とけーまるで3人、その他全部で約20人で作っています。ちゃたがアブノーマルどエロ系を担当、けーまるはその時その時で色々なシチュエーションのゲームを作っていて、私のラインでは原画家に合わせているというのもありますが、どちらかというとロリっぽいものをやっています。
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| West Vision 作品 |
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『オゲレツ大百科』 2002/11/22発売
借金の返済のため、オゲレツ大百科を解読して淫具を実験、開発していくSLG+AVG。
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『狂想の肉宴』 2002/4/12発売
義妹の復讐に荷担し、旅館の従業員を次々と汚していく和服陵辱アドベンチャー。
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『乳辱遊戯』 2003/9/19発売
陥没乳首に母乳絞り、ピアスなど、徹底的に乳首にこだわった乳首凌辱アドベンチャー。
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『汚辱遊戯』 2004/11/19発売
あらゆる汚物で口腔を犯す、女性を穢すことに特化した汚濁凌辱アドベンチャー。
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『かくれエッチ』 2004/3/19発売
親に隠れて義妹と、そして義妹に隠れて従姉とエッチする、こっそり近親えっちアドベンチャー。
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『接待倶楽部』 2005/1/21発売
部活予算の配分を握る委員になった主人公は、各部活の女の子からHな接待を受けていく。
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―― 作品を作る時のこだわりを教えてください。

鬼:基本的な姿勢としては「コンシューマに移植できない」ものをつくることですかね。
エロシーン抜いたらそのままコンシューマで出せちゃうのは、ウチではアウトだと思ってます。

ち:我々の仕事は抜かせてなんぼだと思ってますから!

鬼:積み上げられたティッシュの高さこそが我々の勲章なんです!!
―― 人気のある作品について教えてください。

鬼:『オゲレツ大百科』は、いまだにユーザーの評価が高いです。それから、『狂想の肉宴』や『乳辱遊戯』も人気が出た作品です。特に、当時珍しかった和服専門の淫靡エロ系ゲームの『狂想の肉宴』は結構話題にはなったと思います。
―― 『オゲレツ大百科』といえばデモが有名ですが、West Vision 作品はデモや音楽がファンキーなものが多いですよね。

鬼:『オゲレツ大百科』のデモは良く出来ていましたね(笑)。ムービーと音楽担当も内部の人間なんですが、自分のサーバの名前にアフロサムライってつけたりするノリのいい人です。いつも勝手に作っていいよって素材を渡しています。

ち:そうすると作品の雰囲気に関係なくファンキーなものが上がってくるんですよ。『淫乳家族』とか(笑)

鬼:『淫乳家族』のデモムービーは面白かったですね。「ボイ〜ン、ボイ〜ン」連呼してるところとか(笑)
―― ある意味、ブランドのカラーと言えるかもしれませんね。

鬼:たしかに毎回、あの派手派手なノリのムービーを期待されている部分はあると思いますね。ユーザーから「今回はつまらない」って言われないようにしたいです。

ち:バリバリの凌辱系のゲームであのノリのムービーでも困りますけどね(笑)。ある程度、モノにもよると思いますけど。
―― おふたりの印象に残っている作品を教えてください。

鬼:私はライターもやっているのですが、ライターとして言えば一番うまく書けた『オゲレツ大百科』でしょうか。スタッフを感動させて泣かせたからオレの勝ち、みたいなところがあります。それから作っていて楽しかったのは『オゲレツ大百科外伝 〜マシーナの輝石(きせき)〜』ですね。

ち:自分は趣味バリバリで、恥辱、汚辱みたいなのが好きなので『乳辱遊戯』、『汚辱遊戯』ですね。陥没乳首! やったー陥没乳首でゲーム作れた!!って喜んだ瞬間でした(笑)
―― ちゃたさんの作る凌辱作品は容赦無いですよね。

ち:この間もライターにそんなことを言われましたが、私の特徴? なんですかねソレ(笑)。凌辱するなら最終的にはここまでやらなきゃ! ってのがあって作っているんですが、『汚辱遊戯』はちょっとその、なんというか”塀の内側に転がってしまった”というか…。ちょっとやりすぎたかなぁ…と少し反省中です。

鬼:やっぱスカトロが鬼門だったのでは・・・。

ち:でもやっぱりアナル描写のためには必要だと思うんですけどねぇ(笑)
―― 遊戯シリーズ次回作があるとしたらどんな内容に?

ち:行き着くところまで行っちゃったんで…引かれちゃったし(笑)

鬼:次は死姦で『死亡遊戯』でもやりますか?…ムリか(笑)

ち:今私がやっている新作『皇女凌俗放送 〜楽園のプロパガンダ〜』では、少し控えめにしながら獣姦とか輪姦系をやろうと思っています。ギロチン台に縛り付けて輪姦させたりとか、お姫様のあられもない姿を国民の前に放送して曝け出してしまおう、というのがコンセプトです。そういうことばかりやっていたらまたライターの女性に、女性は一回でたくさんの人とやると使い物にならなくなってしまうんですけど分かってます? とか怒られました。でもまぁ、そこはドリームなんで…(笑)
―― ちゃた企画・監督作品でも『かくれエッチ』はコメディタッチですね。

鬼:たしか『かくれエッチ』は、ディレクター同士で話をしたときに、隠れてナニするのがいいよねえ、って言う話から企画が出たんだよね。

ち:隠れながらするってイイよね、露出の反対だよ! みたいな感じで言っていたら、いつのまにか僕がやることになったんでしたっけ。コメディタッチなのは原画家さんの味を出したい、というのもありましたね。
―― 『淫乳家族 〜僕と母と姉と妹と〜』は、デモもでしたが、シナリオでも話題になりましたね。

鬼:2ちゃんねる用語がバリバリ出てましたからねぇ(笑)

ち:僕は行き着くところまで行ってしまえ、というのがあるので…。逆にその辺を面白く描こうと思って作ったんです。実際、うわーこんな馬鹿なゲームあるのか、みたいな感じでそれなりに話題になってくれたので、その部分は成功だったと思います。
―― 直近作の『接待倶楽部』へのユーザーの反応はどうでしたか?

鬼:『接待倶楽部』は『部費げっちゅ〜!』の流れを汲む作品で、様々な部活の女の子達とエッチができる、というのがウリです。その部分ではそれなりに評価してもらえたかなと思っています。今のところ人気が集中しているのは剣道部なんで、今度は和服ものなんかも面白いかなと思っています。
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| West Vision社内を激写!その1 |
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床に置かれた巨大な壺を発見。ブランド名と同じく風水に関係あるアイテムだとか。
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社内の様子。開発は基本的に休日出勤無しでしているとのこと。羨ましい?
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―― ユーザーからの反応といえば、同梱のハガキを送ると原画家の描き下ろし色紙が当たりますよね。

鬼:色紙は社内でも人気があって、スキャンした画像が社内にまわっていたりしますね。それから、ユーザーさんがハガキに書いてくれる色々な事を読むのは面白いです。例えば『体育倉庫 〜少女達の散華〜』のヒロインは普段の立ち絵で帽子をかぶっているんですが、ユーザーから、なんでエロシーンのときに帽子を脱がすのかという御指摘が…。ごめん、それは気がつかなかった。次回気をつけます(笑)

ち:ハガキに色々書いてくれると不思議なことに当選率があがるかもしれません(笑)。
―― 新作についてお聞きします。まずは3月に出る新作『ちちくりナース24時』について教えてください。

鬼:舞台が病院に変わっていますが、病院内で恋人にばれないようにヤるっていう意味では、かくれエッチを踏襲していますね。あとは、姉と妹が絡んでくるのでそこら辺もウリでしょうか。実際、お姉ちゃんは子供の頃怪我の多かった主人公のために看護婦になったような人ですし。恋人に隠れて禁断の関係を結びつづけるという背徳感やエロさ、ドキドキ感というものをガツンと受け取って欲しいです。
―― その次の、5月発売の新作『皇女凌俗放送 〜楽園のプロパガンダ〜』のウリはどこでしょうか?

ち:お姫様を公開の場で汚そうとか、見えるところでヤれるという部分が強めに出ています。獣姦やムリヤリ系が多いんですが、色々と楽しめるシステムになっていますので楽しみにしていてください。原画家の朝倉桜さんは、うちでは初めてなんですが、僕がやりたいことをすごく汲んでくれる原画家さんです。このキャラ失禁多いんで失禁キャラにしましょうか? って言ったら、なにいってるんですか、最初から失禁キャラじゃないですかって言葉が返ってきたこともあります(笑)。あと比類なき巨乳好きという点もポイントですね。絵もかなりいい感じに仕上がっているんでお勧めですよ。
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| West Vision社内を激写! その2 |
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日々の激務? に疲れた心と体を癒してくれるシリコン製おっぱいを発見。本物のような揉みごこちと乳輪のリアルな造りがポイント?
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何故か社内からは爪やエクスカリバーなどの武器が大量に…。司直の手が入ったら言い逃れ出来ないなぁ、と思ったのは秘密。
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―― ちなみに『皇女凌俗放送』はWest Visionブランドの20本目の作品になりますが、記念になにか考えていますか?

ち:作品には通し番号をつけているので、社内では20本目だね、とは言っていましたね。けれどウチの発売ペースだと来年には30本行ってそうだしねぇ…。

鬼:なんか10本や20本だと、あんまりありがたみが無いですよね。作品のリリーススピードの速さは多分業界最速ですし(笑)。100本になったらちょっとお祝いしたいですけど。
―― 麻倉桜さんを初めとして、最近はトシぞー、丹下ゲンタ両氏以外の原画の作品もありますが。

ち:そうですね、一応、自分のラインでは新しい風を吹き込んで新規ユーザ層を開拓しようと思っているので、自分で色々な原画家さんをスカウトしてきています。スカウトした原画家さんのカラーを生かしつつ、その中に自分のやりたいことをうまく入れた企画でゲームを作っていきたいです。

鬼:私もたまに毛色を変えてみようかと思うことはあるんですが、今、丹下とほぼコンビ状態でやっているので、お互い気心が知れているんですよ。持ち味が生かせるのであれば私はこのままでいいかなぁと思っています。
―― West Visionの作品はどんな人にプレイして欲しいですか?

鬼:ちゃたのラインだとハード凌辱系、僕のラインだとロリ系といったように、タイトルごとに対象とするユーザーが違うんですが、どちらにしろエロが好きなユーザをメインターゲットにしてますね。エロをちらつかせて引っ張るというよりも、最初のエロは30分以内といったように直接的な作品が多いですね。泣きとか萌えを求めるユーザー向けではないです。

ち:俺たちが求める物は涙じゃない! 白濁だ!!
―― ありがとうございました。
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| West Vision 最新作 |
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『ちちくりナース24時』 (2005年3月25発売)
主人公は交通事故にあい、病気で入院している妹、冬花と同じ病院に入院することに。病院には、恋人の鮎子や姉の夏貴も勤めていたため退屈はしないが、主人公も男、溜まるものが溜まってしまう。見かねた鮎子に病室でこっそりとHなことをしてもらっているのを妹に目撃されてしまい、それをきっかけに主人公は妹、そして姉とも関係を持ってしまうのだった。恋人に隠れてのギリギリスレスレなかくれエッチ生活が始まる。
■ 作品情報
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『皇女凌俗放送 〜楽園のプロパガンダ〜』 (2005年5月21日発売)
南国の小さな島「バラライカ」。クーデターによる軍事政権によりその島に招かれた日本の大物TVプロデューサー、片仲ケンジは、宰相から民衆の支持を失っている軍事政権の広報活動、プロパガンダと、王の忘れ形見である娘2人に死を上回る屈辱を与える、という依頼を受ける。そこで彼が考え出したのは、規制をかけられ、娯楽に飢えている国民に対して「忘れ形見の皇女2人に対する凌辱娯楽番組」を提供することだった…。
■ 作品情報
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 West Visionオフィシャルサイト
(C) West Vision
2005/03/01公開
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