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| 〜 創造と妄想で世界に羽ばたく! XUSE編 〜 |
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ハイ、今回のブランド訪問は新作『バルバロイ』の発売を12月24日に控えるXUSE(ザウス)さんにお邪魔してきました!
東京は浅草雷門のすぐ側に居を構えるブランドだけに、中も純和風かと思いきや、しっかりとしたオフィスでビックリしたYO!
インタビューに答えてくださったのは広報のねこぷれすさんです。ブランドの成り立ちから、最新作、そして今後発売されるタイトルについて聞いてきましたので、最後までじっくりご覧になってくださいね♪
それじゃ早速いってみよう!
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| お話を訊いたスタッフ |
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| ねこぷれす |
| 元同人ショップのバイヤーと言う異色のプロフィールを持つエロゲー好き広報さん。 |
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―― まずは、ブランドを立ち上げたきっかけを教えて下さい。
ねこぷれす(以下、ね):もともと、「USE(ユース)」というブランド名で1994年からコンシュマーゲームを手がけていたのですが、業界の淘汰から新たな媒体を探すことになり、そこで美少女ゲーム業界に参入したのがきっかけです。1999年に第一作目の『ねいちゃあトリップ』をリリースしました。ただ、このタイトルはあまり本数が出なくて…この時代はザウスにとって黒歴史になっています(笑)
―― 「XUSE(ザウス)」というブランド名の由来を教えて下さい。
ね:先程、お話しました「USE」というブランド名にX指定という意味の「X」をつけて「XUSE」というブランド名になったのが由来です。
―― 一時、アイルさんと組んでゲームを作られていましたね。
ね:それがちょうど『ねいちゃあトリップ』リリース後の話ですね。「アイル」さんのパートナーブランド「あいりゅ」において、制作はXUSE、販売はアイルさんという形で何作かゲームをリリースしました。すると、ゲームの売れ行きが全然違ったんですよ。有名ブランドさんの力は凄いと、純粋に思いますね。その後、「あいりゅ」ブランドで実績もできたので、もう一回自社でやってみようということで『S.N.O.W』をリリースしたのですが、これがまた大コケしまして…。その次のタイトル『股人タクシー』(あいりゅ)を最後に美少女ゲームからは撤退という話もありました。ですが、これが予想以上にヒットいたしまして、これがザウスにとっての転換期ということになります。次に「自分たちの作りたいモノを」という方針を全面に打ち出した『風と大地のページェント』をリリースしました。それからは陵辱メインのライン(ザウス【吟醸】)と、シミュレーションゲーム(以下、SLG)やRPGのライン(ザウス【本醸造】)の2本が、今のザウスのひな形になったんです。その後、その後、「藤原将」※1の加入と同時期に純愛系ストーリーのブランド【純米】が、更にはミッドプライスソフトが中心のブランド【発泡】、イベント専門のブランド【淡麗】と、現在は5つのブランドが活動しています。
―― 【淡麗】ですが、イベント専門のブランドというのは珍しいですね。
ね:今年の夏に行いました単独イベント「夏だ! ザウスだ! 全員集合」もそうですが、ザウスとしてはイベントでユーザーさんと触れ合う機会も大事にしていきたいと思っています。その期待を裏切らないようにするためにも、ブランドとして独立させました。
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| XUSEの製作現場を激写!その1 |
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社長のイスにはスタッフの皆さんのアイドルのハナちゃんが鎮座!
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開発室は12月24日の発売に向け『バルバロイ』のデバック真っ最中だった。
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―― 【吟醸】の最新作『バルバロイ』についてですが、この企画はどのような所から始まったのでしょうか?
ね:主に【純米】ブランドを引っ張っている藤原将※1が、そろそろ陵辱モノをやりたいと言ったのと、【吟醸】ブランドの作品が『痴漢者トーマス』以来しばらくリリースされていないということもありまして、この企画が決まりました。
―― 前作『痴漢者トーマス』と比べると陵辱色の強い作品になっていますね。
ね:そうですね。他社さんの作品やユーザーさんの声を聞いていますと、より過激なものが求められているというのが現状です。ザウスとしてもそんなニーズに応えられる作品を作ろうということになり陵辱色が強くなっています。
――「バルバロイ」(ギリシャ語で野蛮人、蛮族という意味)というタイトルの由来はありますか?
ね:ストーリー部分と関わってくるのですが、今作の主人公は女性を強く憎んでいます。彼にとって、女性とは忌み嫌う対象であり「野蛮人、蛮族、未知の生命体」、つまり「バルバロイ」ということなんです。実際に作中では「バルバロイ」という言葉は使われないのですが、そういうバックグラウンドから付いたタイトルですね。
――『バルバロイ』の見所を教えてください。
ね:一番の見所はなんといってもハードな陵辱シーンです。しかも、今までの【吟醸】ブランドの作品とは違って、エッチの延長にある陵辱ではなく、女性そのものを精神的に壊してやろうと、そういう方向の陵辱になります。ですから既存の陵辱系作品とも一味違ったエッチシーンになると思います。ユーザーさんの興味が主人公がシーメールであるというところにも集まっていますが、主人公が、女性を効率よく篭絡するための擬態として手術してまで女性の容姿を手に入れる、そういう異常性にも注目していただきたいですね。
―― 女子校で展開されるストーリーと言うことで、陵辱以外にも耽美ものという印象も受けますね。
ね:主人公の容姿が美しく、かつ序盤ではお姉さまとして慕われてゆくという部分もありますので、そういう要素も多少はあります。ただ、ここでヒロイン達に信頼されて、それがピークに達した時に裏切るという段階を踏みますので、その落差といいますか、陵辱のカタルシスこそ是非楽しんでいただきたいポイントです。
―― ハッピーエンドは存在するのでしょうか?
ね:主人公が改心してヒロインと結ばれるというようなエンドは存在しません。ただ、壊れた愛の形としてのエンディングはあるかもしれません。『バルバロイ』では主人公の目的が女性を壊すことなので、普通のゲームではバッドエンドに相当するものが真のエンディングになるかも…ストーリーもその流れに沿って進行しますので、『痴漢者トーマス』のような明るい陵辱では満足されなかった方は楽しみにしてください。
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| XUSEの製作現場を激写!その2 |
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新作『なみだ橋を渡って』。CGの作成も順調に進んでいるようだ。
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| 原画家さんの机も激写! ライトボックスの原画は果たして…。
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―― 相当エグイシーンもあるということですが、原画家さんから悲鳴があがったりしていませんか?
ね:ないですね、むしろ逆に原画を担当している人丸※2は陵辱系が好きなもので(笑)
触手シーンとか、陵辱シーンは得意でして、逆にアイディアを出したりしています。同じ人丸が担当した『永遠のアセリア』にもありましたね。
―― トーマスの痴漢パートや、股人タクシーであったアイテムなどのシステム的要素はありますか?
ね:今回は純粋なアドベンチャーゲームですので、過去の【吟醸】作品のようなゲーム性を高める要素はありません。その代わり、シナリオやハードなシチュエーションに全力を注いでいます。
―― 製作中にあった苦労話や、ハプニングなどあれば教えてください。
ね:女性を破壊する衝動、行為というのを直接的な暴力ではなくどうエッチシーンに転換していくのか。『バルバロイ』独自のエッチシーンをどう表現していくのかという部分が一番苦しみました。
―― 発売日が丁度クリスマス・イブですが、なにかイベントなどの企画はありますか?
ね:これが純愛ゲームでしたらノリ良くできるんですけど、陵辱ゲームなので、さすがにこのゲームを聖夜のお供にとは言えないですよね(笑)。
一応、発売日に「プリブ 寺町」という京都のショップさんで、小冊子の配布を予定しています。また、12月17日のアキバ系トークライブにも参加させていただく予定です。
―― 夏には単独イベント「夏だ!ザウスだ! 全員集合」がありましたが、今後、単独イベントの予定はありますか?
ね:まだ詳細はお話できませんが、来春以降でなにか企画していきたいと思っています。今までも、サンバ、和太鼓、チアリーディングと独自のステージを展開してきましたので、その路線でお客さんに楽しんでいただけるものと考えています。
―― PS2版「永遠のアセリア」についてですが、PC版と変わったところ、追加の要素などを教えてください。
ね:PC版『永遠のアセリア』本編と、8月のコミケで初売りとなりました『永遠のアセリア EXPANSION』の要素を楽しめて、かつ新マップ、サブスピリット※3の顔グラフィックなどの新しい要素が加わります。もちろん、プラットフォームがPS2になるのでエッチシーンはカットされていますが、それに代わる新規イベントを追加したものになっています。制作は「日本一ソフトウェア」さんの力を借りながら自社で行っています。順調に進んでいますので、期待してください。
―― ファンクラブのCLUB XUSEについて、活動や展開について教えてください
ね:ファンクラブならではの特典としましては、専用ページからの携帯コンテンツのダウンロード、メーカー通販での割引を実施しています。今後は、会員さんのみの通販特典やイベント等も企画していきたいなと思っています。会員さんの募集は常時行っていますので、興味がありましたら是非覗いてみてください。
―― 今後発売されるタイトル、参加イベント等を含めて、今後のザウスさんの展開について教えてください
ね:直近ですと、12月29日、30日の冬のコミックマーケットに参加します。新アイテムとして『フローラリア』のヒロイン「三ノ宮 由佳里」の抱き枕やフルカラーイラスト集などを販売する予定です。ソフトの方では、PS2版『永遠のアセリア』、純米ブランドの『最果てのイマ』、をリリース予定です。発売日に関しましては現在調整中ですのでもう少しお待ちください。
―― 最後に、読者の方に一言お願いします
ね:これからも、新鮮な驚きを皆様に楽しんでいただけるゲームを作っていきたいと思っていますので、今後ともザウスを宜しくお願いいたします。
―― ありがとうございました!
※1「藤原将(ふじわらたすく)」 【純米】ブランドを中心に手がけるプロデューサー。『フローラリア』、『どきどきシュガー』など多くの作品を手がける。→個人サイト「ジオフロント」
※2「人丸(ひとまる)」 『永遠のアセリア』の原画を手がけたイラストレーター。→個人サイト「SHRINE」
※3「サブスピリット」 『永遠のアセリア』に登場するヒロイン以外の汎用キャラクター。PC版では名前はあったが、顔グラフィックがなかった。
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| XUSE【吟醸】最新作 |
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| 『バルバロイ』 |
主人公『高宮アスカ』は子供の頃から女性のような外見だった。由緒正しい医者の家柄に生まれ、不自由なく育ったが女系家族の家の中での地位は低かった。また、容姿のせいで、苛めにあったり、性的嫌がらせを受けたりと、ひどい学生生活を送っていた。そして心を寄せていた少女からも手ひどい扱いを受けてしまい、「女」という存在を憎むようになってしまう。数年後、アスカは渡米し、父親と同じ医学関連の道に進む。女たちに復讐するため、豊満なバストを作り上げ、それでも男性器はなくさない、いわゆるシーメールとなったのだ。
憎悪の発散先に選んだのは「学校」。名門ミッション系スクール私立愛恒(あいこう)女学院。英語教師として学校に潜り込んだアスカは、学生の頃、彼をすっかり女性不信にした女性と再会する。思いもかけない幸運に、アスカの嗜虐心は頂点を迎えた。名家の立場と地位、女性に気を許させる外見、そして自らに施した筋力増強と陰部増強。そのすべてを駆使し、アスカの女性蹂躙劇が幕を開ける。
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主人公を女性不信にしたヒロイン、若林詩織。学校の保険医をしている。
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主人公の目的は女性を精神的に破壊すること。その手段は徹底的な陵辱なのだ。 |
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XUSE オフィシャルサイト
(C) XUSE
2004/12/07公開
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