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| 〜 デビュー作『神樹の館』発売目前! Meteor編 〜 |
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今回のブランド訪問は、9月24日発売の『神樹の館』がデビュー作となるMeteorさんにおじゃましてきました!
『神樹の館』はコレが第一作目か!? というぐらいクオリティの高い作品。その生い立ちから、作品の見所までタップリ聞いてきたYO!
インタビューに答えてくださったのはプロデューサーのうえむら紘一さんと、原画家のYuyiさん。ブランドの今後の展開についてのお話や、プレゼントもありますので最後までじっくり楽しんでくださいね♪
それじゃ早速いってみよう!
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| お話を訊いたスタッフ |
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| うえむら紘一 |
| Meteor代表。某大手ゲームメーカーを脱サラしYuyi氏と共にブランドを旗揚げした。仕事はプロデューサー、営業、広報と多岐にわたる。主な構成物質はセ○ンスター。 |
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| Yuyi |
| うえむら氏と共にMeteorを立ち上げた同ブランドの看板原画家。公式サイトの日記コーナーでは氏のイラスト修行の様子が赤裸々に語られているとか…。 |
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――ブランドを立ち上げたきっかけや、その時の思い出話があれば教えて下さい。
うえむら紘一(以下、う):以前、別のメーカーでゲームを作っていたんですけど、まぁ、自分達の作りたいものを作っていきたいというのがありまして、その時僕と同じように会社を辞めてブラブラしていた、Yuyiやカレー紳士(※Meteorプログラマー)に声をかけて立ち上げたのがこのブランドなんです。
――「Meteor」というブランド名の由来を教えて下さい。
う:私自身星が好きでして、星に関係するものがいいと思っていたんですそれで、覚えやすくて、短くて、インパクトのある名前ということで、「Meteor」と名前を付けました。
――デビュー作「神樹の館」の企画はどのような所から始まったのでしょうか?
う:会社を辞めて、ブランドを立ち上げるまでは、Yuyiとのメールのやり取りで企画を作っていました。企画が大体出来上がったところで今回シナリオをお願いしている田中ロミオさんのところにもっていったのですが、そこで大分変更が加わりましたね。一番大きな変更点は広告絵にも使われていますが、だまし絵の部分です。そのアイディアを田中さんから頂きました。だまし絵と同じように見方によってぜんぜん違ってくるゲーム展開というのが内容に深みを与えてくれたと思います。館ものであるということと、キャラクターとかは、ほぼ最初の企画通りですね。
――作品の舞台となる「真珠邸」のモデルはありますか?
う:一応日本に実在する洋館です。ですけど、外見はAからとって、中はB、Cからというように実在する建物のいいとこ取りというような構成になってます(笑
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| 初公開!? これがMeteorの製作現場だ!1 |
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マスターアップ直後におじゃましたのだが、開発室は見事に片付いていた!
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yuyi氏の机の上に原画を発見! 見たところ『神樹の館』関連の絵のようだが…。
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――シナリオは最初から田中ロミオさんにお願いする予定だったのですか?
う:いえ、企画の段階では未定でした。途中から第一作目だし、技術的に秀でている人にお願いしたいなと思いまして、じゃあ田中さんにお願いしようということになったんです。それで、実際にお会いして、酒を飲みながら「これやってくださいよ」ってお願いしました(笑
――「神樹の館」の見所を教えてください。
う:今回は、最初の選択肢でシナリオが大きく3つに分岐する仕組みになっています。その3つそれぞれにエンディングがあるのですが、どれをクリアしても謎が残る仕掛けになっています。そして3つのストーリーをクリアすると真のエンディングへと辿り付く4つ目のルートが現れる仕組みなんです。体験版をやっていただけると分かると思いますが、テキストがちょっと難解ですがしっかり読んでいくとじわじわとオモシロさが分かってくる作品です。時間が止まったような、館の不思議な時の流れとか、そういうところもも見所ですので、それも含めて楽しんでいただければと思います。
Yuyi(以下、Y):けっこうどんでん返しがあるというか、えっ! と言う展開になったりとかそういう部分がたくさんありますので、是非最後までやって欲しいですね。
――まずは、体験版をやってみて雰囲気を掴んでみてくださいと、いうことですね。
う:そうですね。体験版は話の作りの関係上どこまで収録するか迷いました。実際の体験版では双子のストーリーの中盤まで収録されています。この双子のストーリーだけはちょっと特殊で、終盤で斎と伊美のストーリーに分岐します。この後どうなるかは是非製品でお楽しみください(笑
――今回、原画を起こすに当たって、気をつけた所などあれば教えてください。
Y:女の子が可愛く魅力的になるように気をつけて描きました。背景については外注さんにお願いしたのですが、かなり時間がかりましたがいいものに仕上がっていると思います。
う:背景については色使いがちょっとさび付いたというか色あせた感じを出してもらえるようにしてもらいました。後は光源ですね。現代のような蛍光灯のような青い光ではなくて、ランプのオレンジ色っぽい光を出してもらうようにしました。
―― 一番描きにくかったキャラクターは誰ですか?
Y:双子とか、竜胆ですね。等身とか顔立ちが掴みづらかったので難しかったです。自分で基準になる等身というのがありまして、それを外れるキャラクターというのはちょっと難しいなと。ただ、私の絵は見る人によって評価が結構変わるので子供の方が上手いね、とか言われることもあるので微妙ですね(笑
――作中に古語が出てきたり、主人公がちょっと時代がかった口調になっていたりしますが、意図したものなのですか?
う:そうですね。主人公は文士とういか、インテリっぽくしました。眼鏡をかけていたり、服装もジャケットを着ていたりとというのは最初のデザインの段階から決めていました。
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| 初公開!? これがMeteorの製作現場だ!2 |
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Yuyi氏の机。愛用のぺんぎんのヌイグルミが常駐していたぞ。
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僅かに修羅場の雰囲気を残すインスタント食品とペットボトル飲料。本当に綺麗でした。
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――BGMもゲーム音楽というよりは、クラシック調な感じですね。
う:それは完全に意識して作ってます。例えば、洋館部分はクラシック調で、逆に和室とかでは雅楽っぽいものを用意しました。今回の音楽とSEは何度も一緒に仕事をした人にやってもらってるんですけど、SEはもうちょっと凝りたかったですね。
――声優さんについてですが、今回出演している声優さんのキャスティングはどのように行ったのですか?
う:今回はキャスティングを某大物声優さんにお願いしてやって頂きました。なので、よく美少女ゲームに登場している声優さんじゃなくて、その方に現場で見つけてきてもらった若手の中でも実力の高い方を起用しています。
――製作中にあった苦労話や、ハプニングなどあれば教えてください。
う:製作そのものは順調に進みましたので、そこでの苦労というのはあまりなかったですね。ただ、今までは、会社の組織の中で与えられた仕事をしていれば良かったわけですけど、今回は全部の責任を負って作らなければならない、その上でビジネスとして成り立たせなければならない、というのが一番大変だったところですね。独立したので、こだわりを見せたいというのと、予算や期間の制約等との折り合いをどうつけるのか、という所は本当に悩みました。ずっとゲーム製作をやっていたわけですから、何とかなるだろうと思っていた部分があったのですが、実際やってみて甘くないなと思いました。
――それでは、今後のタイトルについて聞かせて下さい。
う:まだ具体的に動き出しているものはないですね(笑
まぁ今月からは動きはじめる予定なんですが、次回作はまた面白いシナリオライターさんにお願いすることが出来たので、期待していてください。発表は来月ぐらいにはできるかなと。
――今後、ブランドとしてどのような方向性で活動していく予定ですか?
う:ウチとしては、Yuyiという原画家をメインにシナリオは企画内容にあわせてフリーのライターさんにお願いする予定です。伝奇ものに限らず、色々なジャンルに挑戦していきたいと思ってます。
Y:絵を可愛いタッチでやれる作品がやりたいな、と思ってます。
う:まぁ次回作のタイトルはそうはならないかとは思いますが(笑
――最後に、読者の方に一言お願いします。
う:小さいブランドですけれど、小回りが利くということを利用して色々なジャンルに挑戦していきたいと思っていますので、次は何をやるんだろう、と期待していただけるようなブランドを目指して頑張りたいと思います。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
Y:ユーザーさんに喜んでもらえるような絵を描けるように頑張っていきたいと思っていますので、宜しくお願いします。
―― ありがとうございました!
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| Meteor デビュー作 |
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| 『神樹の館』 |
主人公、工月秋成は、大学の友人の麻子と、山奥にそびえ立つ洋館、「真珠邸」へと辿り着いた。快く迎えてくれたのは、メイドの紫織。警戒してか近寄ってこない双子の少女、斎と伊美。姿を現さない、館の主人。こんなにも巨大な館にもかかわらず、住人は、たったの4人。
もともとは、卒業論文のための資料を探しにやってきた、秋成と麻子。メイドの紫織が、二人を書庫に案内する。「よろしければ、しばらくお泊りになって、存分に研究なさってください―――」
夜。慣れない枕になかなか寝付けない秋成。どこからか聞こえてくる、少女の唄声。誘われるように、館の奥へと足を踏み入れる。そこには、座敷牢の中で悲しげに歌っている、和服の少女。傍らには、白狼。ぞっとした瞬間、メイドの紫織の声が。「屋敷の中は、危ない場所もございます―――冒険心もほどほどに」気がつくと、館の中。さっき見た光景は、夢か、幻か。
そうやって、秋成と麻子は、徐々に引き返せない領域に、足を踏み入れていくのだった……
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主人公、秋成が訪れた館の住人はたったの四人。外界から隔絶された立地の館に、たったの4人で住む理由とは…?
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この世のものとは思えない不思議な空間を漂う秋成と謎の女性、竜胆
。彼女は一体何者なのか? |
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| 読者プレゼントのお知らせ! |
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| 「Meteor」さんのご好意によりGalge.com読者の皆様にプレゼントを頂きました! コミックマーケットにて500部のみ配布された『神樹の館』の「オリジナルガイドブック」と、Yuyi氏描き下ろしの色紙をセットで1名様プレゼントいたします。どちらもここでしか入手できないプレミアアイテムですので、どしどしご応募ください。(10/12正午締め切り) |
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「神樹の館 オリジナルガイドブック」 |
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| Yuyi氏描き下ろし色紙 |
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Meteor オフィシャルサイト
(C) Meteor
2004/09/21公開
【特集の一覧へ】
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▼ 2008/09/05(金)
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▼ 2008/09/04(木)
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